2017年10月16日月曜日

とっさのヒトコト 1

ふだんあまり英語で返されることはないのですが。

Sorryになんと返すか?

フィリピン人とのオンラインレッスンで数回、ちょっとしたトラブルがありました。

1)相手が半時間早くアクセスしてきた。
2)相手が誤ってレッスンキャンセルのボタンを押してしまった
3)相手のネット接続がうまくいかず、レッスンキャンセルとなった

ものすごく恐縮してsorry連発されたので、no problem とかdon't worryと返していました。これが正解なんですね~

ところでこちらが謝る場合も数回ありました。
スカイプ中に電話が来るとか、宅急便がピンポーン押してくるとか。家人が用事を言ってくる場合もありましたね。

そんなときはThank you for waiting.
https://kiwi-english.net/11322

まさに目からウロコの表現です。

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